植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 19,024

第26回 2015年3月 千葉県九十九里海岸 - クロマツ、マサキ1,000本

2015年3月、アース・ブレークスルーを通じて、東日本大震災の津波で被害を受けた海岸林(千葉県九十九里海岸)に、クロマツ、マサキを計1,000本植林いたしました。

現地レポート

九十九里海岸の目の前の海岸林の植林作業を行いました。ここ海岸林は防風の役割もあるため、木と木の間隔を狭める必要があり、苗木の間隔はおよそ1メートルです。樹種はクロマツとマサキの2種類です。

植える場所には竹の目印棒を事前に刺し、その棒の根元に鍬で20センチほどの穴を堀って1本ずつ丁寧に植えていきました。海岸林は海からの強い塩風の影響で、通常の陸地よりも木の生育が遅く、枯れてしまう苗木もゼロではありません。枯れた苗木を新しいものに植え替える補植という作業も初夏までに行うことが多いです。また夏場には、炎暑の中での下草刈りも必要です。自分で苗木を植えると、大きくなるまで見守りたい気持ちになり、下草刈りの作業にも力が入ります。

震災前のような海岸林を再生させることは長い道のりですが、これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

植林委託NGO
アース・ブレークスルー アース・ブレークスルーは、「環境難民の発生を抑止すること」をミッションとしています。
環境難民とは、砂漠化・干ばつ・海水面上昇など環境や気候の著しい変動によって、移住や避難を余議される人々のことを指します。 国連大学の調査によると、「西暦2010年までに全世界で5,000万人を超える環境難民が発生する」といわれています。
環境難民という概念自体は、1980年代頃から研究者や国際援助機関の関係者のなかで論議されてきました。 しかしながら、その後現在に至るまで、事態は改善するどころか悪化しているというのが衆目の一致するところです。

いま求められているのは、「革新的な問題解決策」(ブレークスルー)を見出し、実行していくこと。 「アース・ブレークスルー」という名称には、そんな思いが込められています。

NGO名称 アース・ブレークスルー (英語表記:Earth Breakthrough)  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3-1-27-2F
設立年月 2009年3月
代表者 菅 文彦
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