植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 18,991

第25回 2015年3月 ブルキナファソ - ユーカリ1,000本

2015年3月、緑のサヘルを通じて、ブルキナファソへユーカリを1,000本植林いたしました。

現地レポート

2014年10月末、ブルキナファソでは住民の抗議活動がきっかけとなって大統領が辞任し、軍部による暫定政権が組織されました。 政治的な理由が強調されていますが、物価の高止まりが続き、生活が苦しさを増していることへの不満が、背景にあります。 現在では平静を取り戻し、これまでのような日常が戻っています。

ご支援頂いている湖岸地における植林活動は、2008年から続けています。 対象地域にあるバム湖の周辺では、近年、野菜栽培地が拡大し、植林地と隣接するようになっています。 野菜栽培は手早く現金を得る手段として人気があります。 一方植林は、用材としての販売や薪として利用できるまでに5年くらいかかります。 しかし、2013年末より、2村で用材としての販売が始まりました。 その効果もあり、新しく植林を希望する住民が出てきました。 今回ご支援頂いたクルペレ村の実施者も、その一人です。

植えたばかりの苗木は小さく、周囲の草に隠れてしまうくらいの高さしかありませんが、 住民による水やりと適切な管理により、枯死することなく成長しています。 グリムスさんとブロガーの皆様の継続的なご支援に感謝を申し上げると共に、 今後ともご協力を頂けますようお願い致します。

植林委託NGO
緑のサヘル 「緑のサヘル」は、サヘル地域の砂漠化を食い止め、危機的な状況にある住民の生活を改善することを目的に、1991年3月に設立されました。
翌1992年2月にはチャド共和国、1996年11月にはブルキナファソにおいてプロジェクトを開始しました。また、2006年4月からはサヘル地域の外にも活動を広げ、タンザニアにおいてもプロジェクトに着手しています。

NGO名称 緑のサヘル  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町16番地田澤三ビル3階
設立年月 1991年3月
代表者 岡本 敏樹
事業対象分野 植林・森林の保全、農村開発、農業、適正技術、給水・水資源、食糧・飢餓、女性
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