植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 19,010

第23回 2014年4月 千葉県山武市 - クロマツ、マサキ700本

2014年4月、アース・ブレークスルーを通じて、千葉県山武市へクロマツ、マサキを700本植林いたしました。

現地レポート

九十九里海岸の目の前の海岸林の植林作業を行いました。樹種はクロマツとマサキの2種類です。通常の山での植林は2〜3メートル間隔で苗木を植えますが、ここ海岸林は防風の役割もあるため、木と木の間隔も狭める必要があります。そのため、苗木の間隔は1メートルです。 植える場所には竹の目印棒が刺されており、その棒の根元に鍬で20センチほどの穴を堀って1本ずつ植えていきました。

九十九里での海岸林の植林も3年目を迎え、この地の植林はこれまで雨にたたられることが多く、苦痛の記憶でしたが、今回は気持ちよい晴天で何よりでした。

昨年、一昨年に植えた苗木の中で、枯れてしまった箇所があり(全体の1割未満)、専門家に原因を確かめたところ「湿害」とのことでした。枯れていたのは地面がやや窪んでいる場所が多く、土の中の水分が必要以上に溜まったままになり、苗木の根が腐ったのが原因でした。海からの強風が原因ではないかと考えていたのですが、今後は植林地の地形や植林前後の降雨状況にもより注意を向ける必要があると認識しました。

これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

植林委託NGO
アース・ブレークスルー アース・ブレークスルーは、「環境難民の発生を抑止すること」をミッションとしています。
環境難民とは、砂漠化・干ばつ・海水面上昇など環境や気候の著しい変動によって、移住や避難を余議される人々のことを指します。 国連大学の調査によると、「西暦2010年までに全世界で5,000万人を超える環境難民が発生する」といわれています。
環境難民という概念自体は、1980年代頃から研究者や国際援助機関の関係者のなかで論議されてきました。 しかしながら、その後現在に至るまで、事態は改善するどころか悪化しているというのが衆目の一致するところです。

いま求められているのは、「革新的な問題解決策」(ブレークスルー)を見出し、実行していくこと。 「アース・ブレークスルー」という名称には、そんな思いが込められています。

NGO名称 アース・ブレークスルー (英語表記:Earth Breakthrough)  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3-1-27-2F
設立年月 2009年3月
代表者 菅 文彦
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