植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 19,039

第14回 2011年11月 ブルキナファソ - ユーカリ1,020本

 

2011年11月、緑のサヘルを通じて、ブルキナファソへユーカリを1,020本植林いたしました。

現地レポート

皆様のご支援により、ブルキナファソ中央北部州にあるヤルカ村で、植林活動を行ないました。昨年11月に、湖岸から100m離れた土地に、村の人々によってユーカリ1,020本が植えられました。湖は地域にとって貴重な水源ですが、雨季になると氾濫し、村の近くまで湖水が押し寄せるため、住居が倒壊してしまうこともあります。また、現地では毎日の料理に薪を使っていますが、薪の収集は女性の担当です。毎日のように3キロの距離を歩き、3時間をかけて集めています。

植えられたばかりの苗木は頼りなく見えますが、成長と共に、枝打ちによって得られる材は薪として使え、5年後には建築用材として販売することが出来ます。現地の人々の生活にとって、とても役立ちます。

一方で、昨年ブルキナファソでは、一時的に治安が悪化し、外務省により渡航が禁止されました。同国では、ここ数年物価が高止まりした状態が続いており、人々は苦しい生活を送っています。このような人々が改善を求めて大規模な抗議活動を行ない、全土に広がったためです。

国を問わず、人々が生活を大切にしていることに変わりはありません。グリムスさんとブロガーの皆様のおかげで、現地の方々の生活のための植林を行なうことが出来ました。感謝を申し上げると共に、今後ともよろしくお願い致します。

植林委託NGO
緑のサヘル 「緑のサヘル」は、サヘル地域の砂漠化を食い止め、危機的な状況にある住民の生活を改善することを目的に、1991年3月に設立されました。
翌1992年2月にはチャド共和国、1996年11月にはブルキナファソにおいてプロジェクトを開始しました。また、2006年4月からはサヘル地域の外にも活動を広げ、タンザニアにおいてもプロジェクトに着手しています。

NGO名称 緑のサヘル  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町16番地田澤三ビル3階
設立年月 1991年3月
代表者 岡本 敏樹
事業対象分野 植林・森林の保全、農村開発、農業、適正技術、給水・水資源、食糧・飢餓、女性
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