植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 19,058

第10回 2011年3月 ブルキナファソ - ユーカリ、マンゴ1,050本

2011年3月、緑のサヘルを通じて、ブルキナファソへユーカリ1,030本、マンゴ20本を植林いたしました。

現地レポート

例年ならば、2月の日中気温は20数度くらいにしかならず過ごしやすいのですが、2010年は30度台半ばを超えて上昇し、本格的な乾季が到来したかのようでした。「乾季の暑さが早い年は、雨が多い」という話を現地の方から聞いたことがあります。その言葉のとおり、雨季を過ぎた11月になっても雨の降る日がありました。

バディノゴ村では、6月下旬に、植栽用の植え穴が用意されました。植林サイトは湖岸沿いの土地であるため粘土質です。乾燥した粘土は固く締まり、深さ20センチほどの植え穴を掘るには大変な労力がかかります。雨季の最中である7月~9月は、穀物栽培に忙殺されるため植栽は出来ません。10月からは収穫作業がはじまりますが、2010年は11月下旬までかかってしまいました。また、雨季が長引いたため、氾濫したバム湖の水が植林サイトからなかなか引きませんでした。このため、植栽が12月になってしまいました。

植えてから間もないので、見た目には頼りなく映りますが、固い地面に根を張っているところです。2011年の雨季には、新しい葉が勢いよく伸びてくると思います。

グリムスさんとブロガーの皆さんからのご支援により、また一つ、生活のための植林サイトが増えました。感謝申し上げると共に、これからも宜しくお願いします。

植林委託NGO
緑のサヘル 「緑のサヘル」は、サヘル地域の砂漠化を食い止め、危機的な状況にある住民の生活を改善することを目的に、1991年3月に設立されました。
翌1992年2月にはチャド共和国、1996年11月にはブルキナファソにおいてプロジェクトを開始しました。また、2006年4月からはサヘル地域の外にも活動を広げ、タンザニアにおいてもプロジェクトに着手しています。

NGO名称 緑のサヘル  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町16番地田澤三ビル3階
設立年月 1991年3月
代表者 岡本 敏樹
事業対象分野 植林・森林の保全、農村開発、農業、適正技術、給水・水資源、食糧・飢餓、女性
提携NGO募集 運営会社 スタッフブログ ニュースリリース よくある質問 パスワード忘れ 利用規約 メディア掲載 フォトスペース