植林活動 これまでの植林実績 157,926 植林スタンバイ数 19,058

第6回 2009年5月 モンゴル国 - ヨーロッパアカマツ5,000本

2009年5月、GNC Japanを通じて、モンゴル国へ5,000本のヨーロッパアカマツを植林いたしました。

現地レポート

GNC Japanさんより
モンゴル北中部は草原と亜寒帯林の移行帯(エコトーン)に位置し、日当たりが悪く比較的水分が多い北斜面でアカマツ・カラマツ・シラカバを中心とした森林が断続的に分布しています。森林の分布は凍土の分布とリンクすると言われていますが、この北斜面においても斜面中腹でアカマツ林が後退しつつあるのが現状で、何とか手をうたなければならない、心配な状況です。

今回、グリムスさんからいただいたご寄付を使わせていただき、新たに首都ウランバートルから北方約60kmに位置する中央県バヤンチャンドマン村周辺の森林(約2.5ha)での植林活動を行いました。斜面中腹で後退しつつあるアカマツ林の林縁部ではポプラやシラカバが生育しており、ここにアカマツの苗木を植栽し、アカマツ林の後退を食い止めようとするものです。

バヤンチャンドマン村の村民を中心に、ウランバートル在住の環境に関心の高い方々にも手伝っていただき、スコップで植栽用の穴を掘り、手作業で苗木を丁寧に植え付けました。草原を森林に復元するよりも、最近まで森林だった場所に植林する方法をとることにより、確実な活着・生育を見込んでいます。今後は地元の学校とも一緒に、環境の大切さを勉強しながら植林をすすめてゆくことになっています。

グリムスさん、ブログを通じて応援していただいた皆さん、ご協力ありがとうございました。

※[ご案内]
モンゴル国立大学演習林→バヤンチャンドマン村への植林地変更について 「今年は大学演習林での植林は諸々の条件面で折り合いがつかず、当初から計画していたバヤンチャンドマン村での植林活動に変更になりました。」

植林委託NGO
GNC Japan 「共存への貢献」の一端を担うことを目的とし、サスティナブルな地域づくり、国づくりを実現するためのきっかけとなるために、共に動くNGOです。
信頼のネットワークを築き、広げていくための場と仕組みを創造し、ネットワークの核となる人材が集まり、育っていくための環境を提供していきたいと考えています。

NGO名称 GNC Japan  [OFFICIAL SITE]
所在地 〒176-0004 東京都練馬区小竹町 2-16-12-103
設立年月 1995年
代表者 宮木いっぺい
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