赤ちゃんが乗っています!

こんにちは、極楽とんぼです。

師走に入りもう半月が過ぎ、
今年も残すところ20日足らずとなりました。
朝夕の冷え込みも冬らしさを増し、
街中のあちらこちらでクリスマスソングが流れ、
いよいよ年末ムードが高まって来ましたね!

こんな時期、特に気をつけなくてはならないのが、
やっぱり交通事故などの不慮の災害です。
そんな中、今回は最近SNSで拾った話をご紹介したいと思います。

普段、車を運転していると、「赤ちゃんが乗っています!」という
ステッカーを掲げた車を見かけることがありますよね。

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このステッカーを、
「赤ちゃんが乗っているから、近づいて事故を起こさないでね。」
という意味で捉え、初心者マークにように
「赤ちゃんが産まれたら貼りましょう。」
と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

でも、この赤ちゃんマークには、
隠れた悲話があるのをご存知ですか?

それは、1980年代のアメリカでのこと。
高速道路を走っていた女性が事故を起こしてしまい、
重体となって数日間意識を失っていました。
その後、幸いにも意識を取り戻した女性が、
最初に発した言葉に周りは唖然としました。

「私の赤ちゃんはどこ?」

しかし、女性の治療を行った医師はその女性に子供がいたとは知らず、
すぐに警察に確認をしました。

警察も子供の存在は知らなかったので、
慌てて事故を起こした車の中を探すと、
なんと後部座席の下で既に冷たくなった赤ちゃんを発見したのです。

赤ちゃんには目立った怪我はなく、
お母さんと同時に発見されていれば、
きっと助かったと思われる命だったそうです。

こんな事実があって考えだされたのが、あのステッカーなのです。

そうです、あのステッカーの意味は、
「事故を起こした車の中に赤ちゃんがいます。一番先に助けてください」
という意味なのです。

注意を惹くステッカーですから、万一事故が起こった際、
「真っ先に助けてください!」のサインであり、
事故の現場に居合わせたら、
その存在に気づくことができますよね。

こんな風に、世の中にあるたくさん標識にも裏話がありますが、
何より慌ただしい年の瀬、安全運転で事故をおこさないのが一番ですね。
皆さんも、くれぐれもお気を付けください。

☆極楽とんぼ☆

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